中国仮想通貨業界のボス 李笑来の生き様と投資哲学|日本初 翻訳本を無料公開
コインテレグラフ
2020/08/04 09:55
李笑来(リ・シャオライ)は、中国の最大級のクジラ(仮想通貨分野の大口投資家)だ。1972年に北朝鮮にほど近い中国吉林省延吉市に生まれた李笑来。2011年にビットコインホワイトペーパーに出会ってサトシ・ナカモトのビジョンに感銘を受けた。多くの人々と違ったのは、李笑来は感動しただけでなく、行動に移したことだ。当時年収1000万円ほどの英語教師だった李笑来は、貯金の全てをビットコインに換金した。李笑来が手に入れたビットコインは、16万BTC(約2000億円)。その後李笑来は、中国最大級の投資ファンドINBlockchainを創設した。コインテレグラフジャパンYouTubeにレギュラー出演するサニー・ワン氏が所属する龍門キャピタルは、INBlockchainから派生した投資ファンド。李笑来はワン氏の直属のボスだ。今回の番組では、ワン氏とともに李笑来の投資哲学や生き様に迫る。 中国で李笑来はベストセラー作家としても有名だ。今回、李笑来の数多くある本の1冊が日本で初めて公開された。タイトルは「積立投資 李笑来の自己修練」。翻訳を担当したワン氏は本を読む前は「積立投資は毎月少しずつ買えばいいんでしょ」と思っていたが、本を読んで価値観が180度変わったという。本書は、QRコードをスキャンして誰もが無料で読める。またGitHubで公開されており、誰もがコメントやサジェスチョンを書き込める。「本はコード」。プログラミングも独学で習得した李笑来が本の未来について考える哲学の1つでもある。 コインテレグラフジャパンは、今後も仮想通貨関連のインタビューや最新市場動向をお届けします。コインテレグラフジャパンのYouTubeチャンネルのご登録よろしくお願いします。 
オリジナルサイトで読む